献血42回目の感想

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私は今回で献血42回目。
基本的に成分献血を選んでいて、1〜2か月に1回のペースで通っています。
目標は100回達成!無理のないペースで、長く続けていきたいと思っています。


献血のメリット・デメリット

献血には、もちろん良い面もあれば、ちょっと気になる面もあります。私自身の実体験をもとに、簡単にまとめてみました。

献血の良い点

1. 社会貢献ができる
献血は、輸血や治療が必要な人の命を救う大切なボランティアです。誰かの役に立てているという実感が得られます。

2. 健康チェックができる
献血後には無料で血液検査の結果がもらえるので、健康管理にも役立ちます。異常があればすぐに気付くことができるのも安心です。

3. 自己肯定感が上がる
「人のためになっている」と思えるのはやっぱり嬉しいもの。献血ルームにあるお礼の手紙などを見ると、続けてよかったなと感じます。

献血の気になる点

1. やっぱりちょっと痛い
針を刺すので、多少の痛みはあります。ただ、慣れてくるとそれほど気にならなくなるかもしれません。

2. 時間がかかる
特に成分献血は、受付から終了まで1時間半〜2時間程度かかります。時間に余裕のある時に行くのがおすすめです。


献血の流れ(成分献血の場合)

初めての方の参考になればと思い、献血の基本的な流れをご紹介します。

  1. 問診の記入
     スマホアプリから事前に回答しておくとスムーズです。
  2. 医師との面談
     体調や問診内容の確認をします。
  3. 簡易検査
     最近は、指先から少量の血を採って検査する方式も増えています。
  4. 採血(成分献血)
     準備が整ったら採血ベッドへ。成分献血は約1時間ほどかかります。
     私はいつも本を読んでのんびり過ごしています。

おすすめ献血ルーム紹介

私が行ったことのある、居心地の良い献血ルームを紹介します。

■ AKIBA献血ルーム(秋葉原)

アニメ関連の展示や漫画が充実!
コミケ開催時には、献血ポスターがもらえることも。

■ 八重洲献血ルーム(東京駅近く)

最新設備が整っていてとてもきれい。
献血後にはアイスがもらえます!

駅前のこのビル3階です

■ 地元の献血ルーム

交通費がかからず、気軽に行けるのが魅力です。
場所によってはおやつが用意されていることも!


おわりに

献血は、誰でも気軽にできる社会貢献です。
飲み物が無料だったり、場所によってはアイスやお菓子がもらえたり、ちょっとしたご褒美もあります。

もし、健康状態に問題がなければ、ぜひ一度足を運んでみてください。
あなたの血液が、きっと誰かの命を救います。

献血Web会員サービス ラブラッド
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